
お疲れ様です😌💓 タケラーです😊
何回か書いてるんですけど僕、心理カウンセリング資格の勉強をしているんですよね📖👓️
まあ、タイトルにあるような全力を出し切るギリギリの状況ではないんですけど、40年生きてきて、このようなことに挑戦するのは初めてなんですよね🔰
だけれども資格を取って、そこがゴールというわけではなく、その先にまた新しい挑戦ってのが待っているもんなんですよね💦
というわけで今日は「生涯、挑戦」というテーマで書いてみたいと思います✍️
それでは最後までご覧ください😊
さあ、大人を楽しもう🌃✨
新たな挑戦で心が折れる⁉️

またも弱虫ペダルネタですみません💦 ネタバレしたくない方はここで読むのをやめてください🙏💦💦
今回、例に上げさせてもらうのは総北高校の手嶋キャプテン。
彼は2年目のインターハイ最終日、今大会、最後の山岳ラインを前にチームを先頭で引いて、最後の力を振り絞り、その後リタイアしても山岳争いにエースクライマーの坂道くんを出そうと考えていました。
そして、いざ坂道くんを出そうとした時は、みんな彼の走りに感化されていました。
ライバル校である箱根学園のエース、葦木場さんですら彼の走りで奮い立ち「勝負しよう、純ちゃん」と言い出す始末。
3人のチームメイトも手嶋さんに対して「まだ戦える気持ちと力は残っていますか⁉️」「この状況を作り出したのはあなたです」などと言います。
そして限界ギリギリの状態である手嶋さんを山岳争いに送り出します⛰️
その時に手嶋さんは思います。
限界ギリギリまで絞り出してこそ、新しい扉は開かれる。
一言一句調べて書いているわけではないので合ってるかどうかはわからないですけど、意味はこんな感じです⬆️
でも、これってわかる気がしませんか?
普段やっている仕事でも一つのプロジェクトがやっと終わったかと思えば、すぐに新しいプロジェクトが始まる。
そこで心が折れてしまう人も多いですよね💔
もしくは不満を抱えたまま次のことに取り組んでしまうとかですね。
僕が今、まさにそうなんです😅
今、ユーキャンで心理カウンセリング資格の講座を受講しているのですが、学んでみてカウンセラーにも色んな種類があるというのがわかりました。
その中でも僕が関心を持ったのは「産業カウンセラー」というものでした。
産業カウンセラーというのは職場におけるパワハラやセクハラ、人間関係などの職場環境、そのような悩みを聴くことを専門とするカウンセラーです。
他にも消費者の購買意欲に関する心理も学べるそうです。その産業カウンセラーを目指してみたくなりました。
心理カウンセリング講座という「扉」を開くと、奥にまた産業カウンセラーという新しい「扉」が現れました🚪
まだ、その奥の扉は開かれてはいませんが、今は心理カウンセリングの資格に集中したいと思っています。
本当、どこまでも終わりってのはないんだなぁ~と思っています😅(笑)
今、代わり映えしない毎日に退屈を感じている人がいたなら、それはチャレンジが止まっているからかも知れません。
チャレンジすることが何もない方は、とりあえず筋トレなり読書なりをやってみるといいのではないかと思います。
これまでの自分のライフスタイルになかった習慣を取り入れること自体、チャレンジしていることになるのではないでしょうか?
それらに全てを出しきるようにして取り組むことにより、必ず新しい扉は開かれることでしょう🚪
それでは皆さん、
Have a nice your life👍️
最後までご覧いただきましてありがとうございます😊