
お疲れ様です😌💓 タケラーです😊
前回の執筆から、かなり間が空きましたね💦 皆さん、お元気だったでしょうか?
僕はお陰さまで心理カウンセリング資格取得のための学習は順調に進んでおります📖
やっぱり簡単ではありませんが、今後、僕の人生に必ず役に立つ事だと思うので引き続き頑張っていきたいと思っております😊
さて、前回の記事が前編だったので今回は後編を書きたいと思います✍️
前にも言った通り、女性の方はムカつくかもしれないので読むのは辞めた方がいいと思います。
ただ、あくまで僕の偏見による記事なので深く考えずに気にしないで頂けたらと思います。
それでは参りましょう😊
さあ、大人を楽しもう🌃✨
感謝出来ない女

僕は結婚1年目の嫁の誕生日の時、仕事帰りにコンビニでケーキを買って帰るつもりでした。
そのことを同僚に話すと、こんな言葉が返ってきました。
「『何や、コンビニやぁ~』って(嫁から)言わるっさ」と。
その時に僕はこう返答します。
「いやいや、コンビニのケーキに感謝出来ない人は選びません😏」
逆に問いたい。おたくの奥さんはコンビニのケーキで「ありがとう」の一言も言えないのですか?と。
いや、実際ですね、値段が安いからとかお手軽に仕入れられるからといった理由で感謝出来ない女性って見たことがないですよ?
では何故、その同僚の人はそのようなことを考えつくのでしょうか?
それは単純に奥さんに対してコンビニのケーキですら買って帰ってあげたことがないからです。
そんな心配りをしてあげないから「女性はコンビニのケーキでは喜ばない」という考えにたどり着くんですよ。
ちょっと話がズレましたね。僕は見たことがありませんが、もし、そのような些細なことで感謝出来ない女性がいるのであれば辞めた方がいいと思います💧
多分いないと思いますけどね。
デートの費用は男が出すのが当然

デート費用は割勘というのが当たり前になってから25年以上がたつというのに、いまだに男が全額持つのが当たり前だという考えの女性っているんですよね💧 僕が田舎に住んでいるから、そう思うんですかね?都会は違うのかな?
「おいおいタケラー、何小さいこと言ってんだよ?」
そのような声も聞こえてきそうですね。
しかしながら僕の経験上、こういう考えの女性って感謝の気持ちとか相手を思いやる気持ちって持ってないと思いますよ。
まず、よく聞くのが「女性は洋服や髪型、メイクに時間とお金がかかってるから、デートのお金は男性が持つべき」というもの。
でも考えてみてください。デートに使う車は誰の車ですか?デートの前には綺麗に洗車もするでしょう。車内の清掃もしますよね?
それだけじゃない、男性だって服は選びますよ。いつもカッコよくあるためにジムにだって通います。
はっきり言いましょう。男性の方が金かかっていると思いますよ。
僕の過去の交際相手にこういう「費用は全部男性持ち」という概念の女がいました。
こういう人はまあ、世代的にかなり年上でしたね。
この人は普段の費用を出してもらう変わりに誕生日とかクリスマスのプレゼントでしっかり返すと言っていましたが実際は「返すのは世話になった分の1/3でいい」と口に出して言いました。
さらに「あんたは俺に何してくれた?」と聞いたら
エッチした
と言われました💧
極めつけは、僕は当時、母と2人暮らしだったのですが、こんなことを言いやがりました。
毎月、お母さんにあげるお金、少し減らしてもらったら?
この言葉が引き金となり、最終的に別れました💔
で、こういう人って自分に甘かったりします。禁煙も出来ない、ダイエットも続かない。
素晴らしい女性というのは自ら「割勘にしよう」と申し出てくれるのです。こういう女性に対しては「今日は俺が払うよ」と言いたくなりますよね。
まあ、基本的にそういう素晴らしい女性が大多数で「全額、男持ちが当たり前」と言っている女の方が少数派なので、あまり気を落とさずに前を向きましょう😊
それでは皆さん、
Have a nice your life👍️
最後までご覧頂きましてありがとうございます😊