

お疲れ様です😌💓 タケラーです👋😃
今日はナゾトキペダルでもらったトートバッグに缶バッジなどをつけてデコってみた写真を載せてみました🛍️
大人の皆さんも子供の頃、思っていませんでしたか?
「大人になって使わないことを何で勉強しなければならないんだ?」と。
僕は思っていました。というより、それを口実にして勉強していませんでした😅
もしかしたらこの記事を読んでいる小学生、中学生もいるかもしれないし、そういうお子さんをお持ちの方もいるかもしれません。
そんな皆さんに読んで理解して頂きたいし、親御さんに関してはよかったらお子さんに話してあげて欲しいんですね。
それでは参りましょう。
さあ、大人を楽しもう🌃✨
とりあえず受験で使う。そして偏差値が高い高校こそ校則が緩い

まず最初に必要なのが高校受験。それに向けての内申書の評価を上げるためにも勉強しておいた方がいいですよね。
「けど、別にレベルの高い学校は目指していないし、入れればどこでもいい」
こんな言葉が返ってきそうですね。ではお答えしましょう。
偏差値が低い学校ほど、校則が厳しいです。
実際、僕が通っていた高校は県内でも最下位争いをするようなレベルの低い学校でした😭
僕は中学の頃、この高校はヤンキーも多いし、高校はどこでも中学ほど校則は厳しくない。先生も厳しくない。と思っていたんですね。
ところが実際入ってみると1学期に1度の頭髪検査があり、その判定がやたらと厳しいんですね💦
何度も再検査をさせられ、その度に床屋に行くわけだから床屋のおじさんも自分の仕事にケチをつけられているように感じて怒っていたんですよ💢
それから僕たちの時代は今では考えられないほどの体罰もあってたんですね。
教師は気に入らないことがあるとすぐに生徒を殴るような学校でした。
生徒のレベルが低い学校は教師のレベルも低いんですよ🤦♂️
特に僕が通っていたのは私立校で転勤というものが存在しません。
なのでレベルの低い教師がずっと残っていて、そのレベルの低い教師が新任の教師を指導するもんだから次から次に変な教師が増えていくんですよ。
そこで学校のカーストが出来て教師は立場の低い生徒をいじめ、生徒も大人しい子をいじめるようになる。
マジでヤンキー同士の喧嘩とか見たことがないんですよね🤣
そういうくだらないことが偏差値の低い学校だと起こりやすくなるんですよね。
僕が当時、街で見かけていた高校生の茶髪(今は茶髪とか言わないんですかね😅)は、そこそこ偏差値の高い…というか普通の公立校の生徒だったんですね🤣
まあ、僕が進んだ学校の校則はもっと緩いと踏んで入った生徒は僕だけじゃなかったみたいで、どうしても我慢できなかった生徒は学校を辞めていきましたね。
それから定時制や通信制に転入するやつ、現場作業員になるやつ、色々いました。
今はN高とか言って、世間からは全日制とあまり変わらない評価を受けるようになってるんですかね?僕はその辺よくわからないんですけど😅
僕らの時代は定時制、通信制の生徒はやっぱり下に見られがちでした。
結論、偏差値の低い学校に行くより、偏差値の高い学校に行く方がいいことが多い✨
何故、レベルの低い学校の校則は厳しい?

まずバカに自由を与えると持て余すんですよね。
何か部活とかやってるなら、まだいいんですが、偏差値の低い帰宅部って早く帰っても勉強などやるわけでもなく暇を持て余します。
それでテレビゲームなんかをやって時間をムダにしたり、ポルノ見てオナニーしたりするんですよね。
あと、悪いことをするやつも出てくると思います。
犯罪を犯す少年は偏差値が低い割合が多いというのは、どこかの研究で出ているんですね👨🔬
だからバカに自由って本当、危険なんですよ。
だから偏差値の低い学校に限って校則が厳しいんです。
その点、進学校の生徒になるとスケジュールの組み方が上手く、スキマ時間も有効に使っていきますね。
バスでの移動中などでも単語帳を開いたり、家に帰っても予習、復習を終えてから自分の好きなことをやったりしています。
オナニーなどやっている暇なんてないんじゃないですか?
更に進学校は土日でも補習などがあり、学校に出ていかなくてはなりません。
偏差値が低い学校に比べて忙しいですが校則という縛りは緩くなっています。ですが彼らは自分を律する力に長けています。
以上のことから偏差値の低い学校の生徒より進学校の生徒の方が当然モテます。
昔は「真面目なんてダサい」なんて言われていましたが、どうもここ最近は違うようなのです。
アウトローな方がダサく見られがちなようですね💦 時代って、こんなにも変わるもんなんですね😅
ともあれ、校則に縛られずに自分を成長させながら女の子にモテやすい高校生活を送りたいのであれば、やはり偏差値の高い学校に進めるよう努力した方がいいと思います😅
学校で学ぶことが社会に出て使うとか使わないとか、そういうことが問題なのではなく、もっと単純なところで見ると、レベルの高い学校に行きたくなりませんか?
ともあれ君たちがどんな場所に行こうと、僕は応援しています😊
というわけで皆さん、
Have a nice your life👍️
最後までご覧いただきましてありがとうございます😊