お疲れ様です😌💓 タケラーです👋😃
現在、僕の地元の長崎市でナゾトキペダルというイベントが行われております。
その名の通り、長崎の街めぐりをしながら謎解きをしていくイベントなのですが、弱虫ペダルのキャラクターたちが登場するストーリー仕立てとなっていて、弱虫ペダルファンにはたまらない内容となっております🚴👓️
そのイベントの開会式が先日行われまして、僕も参加してきました。
そこで撮った写真を皆さんにも少しずつお見せしていきますね😊
さて、今日のテーマですが、あなたはタイトルのように誰かと限界を超えるまで全力を出し切るようなギリギリの勝負ってしたことがありますか？
正直に言って、僕はないです❗️ないんですね～😅
男なら人生で何度かはあるであろう引くに引けない勝負について話したいと思います。最近はあんまりないかな？😅
とりあえず最後までご覧ください😊
さあ、大人を楽しもう🌃✨
自分との戦いもいいけど、やっぱりアイツに勝ちたい‼️
そもそもが勝負だとかライバルだとか、古いと思いますか？
ナンバー1なんかにならなくていい。誰かのオンリー1になれればいい。
そういう風潮が出てきてからもう大分たちますよね。
それにより1番を目指さない男が多くなりました。
ある俳優さんもテレビでこんなことを言われていました。
「◯◯さんは常に1番を目指していますか？」という質問に対して「目指していません」と答えていました。
更に「1番目指してるやつって大抵、1番じゃないんですよね」と言っていましたね😅
これを聞いて僕はというと「うーん、周りにガツガツ1番目指してるやつがいないからわからないなぁ」と思っていました😅
これは僕の想像でしかないんですけど、1番目指してる人は表向きは目指してない素振りで内心、虎視眈々と1番を狙ってるんではないでしょうか？そんなことないですか？😅
ともあれ僕は全てを出し切るような勝負などしたことがないんですね。もちろん1番なんて目指すわけがありません。
それは何故かというと、相手との力の差が大きいとすぐに諦めるからです。
だから勝てる戦いしかやる気が出ませんでした😅
僕は小学生のころソフトボールをやっていたのですが、試合の中盤で点差が開いていると監督に「棄権しましょう。これ無理っすよ。勝てないっすよ」と言っていました🤣
勝てない試合に時間を使うより早く帰ってゲームをやりたいと考えていました🎮️
それくらい勝負に対して執着がなかったんですが、30代も半ばを過ぎてからオナ禁を初めとする自分磨きをやっていると、やっぱり戦いたい❗️勝ちたいという気持ちが出てきました。
女性の人に言わせれば「競い合うことに何の意味があるのか」と思われるのでしょう。
そこはやはりオスとしての本能なのでしょう。他の男より勝りたいと思うのです。
とはいえ僕は営業職でもなければホストでもないわけで、何か順位を出される仕事ではないんですね。
だから何か順位が出る競技に挑戦してみたいなぁと思っております。
準備を怠った者に戦う権利などない
先ほどのソフトボールの話もそうですが、それに限らずに同世代であるにも関わらず、何故、相手との力の差がこんなにも開いてしまうことがあるのでしょうか？
考えられるのは、やはり練習量の違いだと思います。
人間は弱いから「才能が違う」とか「効率のいい練習をしている」ということを考えそうですが、答えはもっと単純なものだと思います。
確かに才能というものはあると思います。だけど、その才能に気づくこととか、向いていることを見つけること事態がごく稀なことなんですよね🤔
だから才能ってあるのかないのか、自分ではわからないので、とにかくみんな練習するのだと思います。
それから効率のいい練習ってあるのかも知れないですけど、基本的に同じ競技ならば、やることは大して変わらないと思うんですよね。
それをいかに愚直にやるかにかかっているのだと思います。
さらに言えば勝負に勝つ人たちは常に練習の段階で限界ギリギリ、全てを出し切るような過酷なことをやっているのだと思います。
そういった人たちに、ただ人並みの練習をダラダラやったやつが勝てるわけないんですよね💦
だから実力の差が出てしまうんですね。
そして、いざ決戦の場において、その差に心を折られてしまう。そうならないためにも僕らも普段から全てを出し切る努力をしていきたいものですね。
そうじゃないと強いやつらと戦えません。
僕も20日ほど前から2月に向けての準備をしています。
いつかライバルと呼べるような人と全てを出し切るような勝負をしたいものです。
今はその時が来るのを信じて日々、自分を磨いて準備をしていきます。
というわけで皆さん、
Have a nice your life👍️
最後までご覧いただきまして、ありがとうございます😊
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