こんばんは😃🌃 タケラーです👋😃
今日は一週間ぶりの通院の日🏥
もういつまで行けばいいんだって感じですよ😅
また今日も筋トレ出来そうにないっすわ💦
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さて、今日のテーマですが、ちょっとありきたりなタイトルですよね？
よく、親から決められた人生を生きることを「親の敷いたレールの上を歩く」といいますよね？
今回言いたいのはレールを敷くのは親だけではなく、色んな所にいるということ。そして無意識のうちにその上を歩いていませんか？という話です。
何かややこしくてすみませんね😅
ということで今日の目次はこんな感じ⬇️
- 親以外にも上司、先輩、友達…。その他色々
- 支配されないために必要な自信をつけるには
それでは最後までご覧ください😊
さあ、大人を楽しもう🌃✨
親以外にも上司、先輩、友達…。その他色々
まず最初に言いましょう。
あなたを自分が敷いたレールに乗せて意のままに操ろうと考えている人間は親以外にたくさんいます。
昔、僕の身の回りにもそういうやつらがウヨウヨいました🤮
うちは金持ちではなかったし、両親は一家で普通に生活していくのに必死で、子供にレールを敷くどころの話ではなかったんですね。
ただ、やっぱり夜の仕事をしようかと言った時は母親とか反対しましたけどね👎️ それについては母にしたがっといてよかったと思っていますが😅
まあ、とにかく僕のやることについて親は特に意見をすることはそんなになかったです。
ただですね、ちょっと普通の家庭に育った方は理解しにくいかも知れませんが、うちはあの団体に入っています💧
そう、創価学会です🇷🇴😅
いわゆる僕は今、話題の宗教2世なわけですが、そのせいで余分な人間関係があったんですよね。
まあ僕自身、学会の信仰には確信があるので活動もしていた時期はありますが、やはりそれでも自分のポリシーというか信念はしっかりと貫かなければならないなと感じるエピソードがありました。
それは当時、僕が勤めていた会社を辞めようと思っていて、他の会社の面接を受け、採用をもらった時のことでした。
当然、僕は社会人として…というより男を通すつもりで一ヶ月後に退職をするつもりでいました。
ところがある学会の先輩二人から「もったいない。今すぐにでも辞めろ」という助言がありました。
正直、僕も「ん？」と不思議に思いました。あまりにも常識から外れた助言だったからです。
ですが当時の僕は完全に人生の中心が学会だったので、その助言にしたがってしまいました。
その結果、多くの人に迷惑をかけ、僕自身も後悔することになりました。
洗脳って怖いですね😱
何故、僕は自分の信念を貫くことが出来ずに、やつらが敷いたレールの上を行ってしまったのでしょうか？
それは一重に自信を持つことが出来ていなかったからだと思います。
当時の僕は…というか今もですが(笑)、いい人間関係に恵まれていませんでした。
必要以上に失敗を攻め立てられ、完全に自信を失っていました。
他人に出来ることが自分には出来ない。そういう劣等感を抱えて生きていました。
「お前はダメな人間だ」「お前は弱い」そう思わせて自分にしたがわせる。そういうのも洗脳であると僕は思います。
支配されないために必要な自信をつけるには
他人の型にはめられ、そいつの敷いたレールに上げられないためには自信を持つことが必要です。では、どのようにすれば自信を持つことが出来るのか。
それは、あなた自身が強くなる以外にありません。
そして、いい結果を残すこと。勝利こそが蚊やトンボを獅子に変えます🦁
そのために必要なのは、基本的には「オナ禁」と「筋トレ」です。
これらに取り組むことでテストステロンが上昇することは、もう皆さんお分かりですよね？
そしてこれらを継続することにより「苦しいな、やめたいな」という自分の弱い心に毎回、勝利していくことになります。
そう、勝利こそが男を強くします。
毎回、自分に勝つことによって顔つきが変わります。オーラが変わります。
今となっては僕にレールの上を歩かせようとする人間はいなくなりました。
むしろ面倒くさいので関わりたくないと思っているのではないでしょうか🤣
他人が敷いたレールを歩いて支配された人生を生きないために今日からまた自信をつけるための戦いを開始しましょう。
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それでは皆さん、
Have a nice your life👍️
最後までご覧いただきましてありがとうございます😊
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