
こんばんは😃🌃 タケラーです👋😃
久々のオナ禁ブログですw 皆さんお待たせしました🤣
もうオナ禁については大抵、知っていることは書きまくったので、正直、ネタが尽きてきた頃でした😅
ところが先日、宗教ではないですがスピリチュアルに詳しい友人から、非常に興味深いお話を聞きました。
今日はその時の話をしながら、宗教的観点を交えてオナ禁と向き合っていきたいと思います。
最後までご覧ください😊
生存繁殖能力を封鎖したカトリック
中世のキリスト教、とりわけカトリックにおいて聖職者は任職として禁欲の誓いを立てるため、いかなる性的活動も慎むものとされています。
ある研究によれば男性の生存繁殖能力を封鎖したカトリックに小児愛好者が増大した例があるらしいです。
これを聞いたときはとても驚きました😵
ちなみに僕が独自で調べてみると、これまでに複数の研究により、高位の者を含めてカトリック聖職者には平均を上回る割合の同性愛男性が存在していることが示されています。
同性愛に関しては僕は全く問題ないと思いますが、小児愛好者はちょっと問題ですよね🤔
真実の覚醒を果たしたイエス・キリスト
ここでイエスの話をしていきましょう✝️
イエス・キリストは聖人であり自身の妻とされるマグダラのマリアとの性行為、つまりセックスを行ったことで本当の覚醒をしたと言われています。
ここまでの話を通してみると、何だかオナ禁が悪いもののように感じられませんか?もうオナ禁しない方がいいんじゃないかな?と思えてきません?
しかし考えても見てください。僕が言っているオナ禁というのは、あくまで「オナニーはやっちゃダメ。セックスだけ」というものなのです。
確かにこれまでハードモードについても語ってきました。目標があるなら、それを達成するまで性行為、自慰行為限らず、夢精以外の一切の射精行為を断つべきであると。
しかし、それは目標達成までの話です。それを成し遂げれば彼女や奥さんと愛し合ったっていいじゃないですか。
だからこそ目標設定が大事なんです。いきなり達成の難しい大きな目標を成し遂げるまで精子を出さないというものではなく、まずは達成可能な小さな目標を立てること。その目標を徐々に大きくしていくことが大事です。だから難しいんです。
それを中世のカトリック聖職者たちは一生精子出さないという誓いを立てるわけでしょ?そりゃあ病んでしまうと思いますよ😨
イエスの覚醒に関してもセックスを通して得るものはたくさんあると思うんですよ。
ただし、それは本当に愛している相手とのセックスの場合だけですね。
よくYouTubeの動画なんかで「セックスが終わった直後は倦怠感に襲われ、眠気を感じ、しばらくは相手と接したくなくなる」とか言ってますが、それは相手のことを愛してないからなんじゃないですか?😅
僕は毎回、セックスのあとは心地よい眠気と共に、この上ない幸福感に包まれています。きっとイエスもそんな状態だったのではないでしょうか?
そもそもイエスはマグダラのマリアとのセックスを終えて、何に覚醒したのかが気になる所ではありますねwww
まとめ
いかがでしたか?恐らくこれまで、オナ禁ハードモードの目標設定について書いたことはなかったのではないかと思い、この場をお借りして書かせて頂きました。
焦らなくてもいいです。人間はそんなに強くはありません。少しずつ、少しずつ成長していきましょう。
それから余談なのですが、思春期の頃、よくデジャブを見ていました。正夢のことですね。
ところが高校一年生の時、童貞を卒業してから全くと言っていいほど見なくなりました。
これはスピリチュアル的に何かあるのでしょうか?今度、友人に聞いてみたいと思いますw
最後までご覧いただきありがとうございました😊
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